そして夕方からは来客が。なんと巷で噂の国立奥多摩美術館館長がドイツ在住アーティストの長谷川くんを連れて西荻レヂデンスに初登場!
国立奥多摩美術館といえば、辺境の地で自主企画した展覧会「13日間のプレミアムな漂流」が話題を呼び、わずか13日間で来館1000人を突破した伝説の美術館!!
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アートスケープ「国立奥多摩美術館」福住廉
写真は、来館1000人達成時に観客らに胴上げされている佐塚館長。
展覧会を終えた佐塚館長は今何をしているのか?そして次は一体何をしでかそうとしてるのか?
今後のことについておしゃべりしつつ、西荻に来て早々会場作りの手伝いをしてくれる。口を動かしながらも手際よく作業が進みひと段落。さすが館長!
佐塚館長、長谷川くん、本当にありがとうございました!次回の国立奥多摩美術館も楽しみにしています。
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