2014年12月18日木曜日

国立奥多摩美術館の館長がやってきた!!

数日徹夜作業だった映像編集が終わり、これから17時間かけて完成データを書き出す。

そして夕方からは来客が。なんと巷で噂の国立奥多摩美術館館長がドイツ在住アーティストの長谷川くんを連れて西荻レヂデンスに初登場!



国立奥多摩美術館といえば、辺境の地で自主企画した展覧会「13日間のプレミアムな漂流」が話題を呼び、わずか13日間で来館1000人を突破した伝説の美術館!!

展示レビューはコチラ↓
アートスケープ「国立奥多摩美術館」福住廉

写真は、来館1000人達成時に観客らに胴上げされている佐塚館長。



展覧会を終えた佐塚館長は今何をしているのか?そして次は一体何をしでかそうとしてるのか?

今後のことについておしゃべりしつつ、西荻に来て早々会場作りの手伝いをしてくれる。口を動かしながらも手際よく作業が進みひと段落。さすが館長!




佐塚館長、長谷川くん、本当にありがとうございました!次回の国立奥多摩美術館も楽しみにしています。

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